10期これ見て安心せよこんにちは、ヤッチャの学校・学長のきょーちゃんです。9期の卒業生から「10期これ見て安心せよ」というタイトルの文章が送られてきました。ヤッチャの学校に参加してみてどうだったかを3人で振り返って、記事にして送ってくれました。今後参加する学生の参考になればと自主的に書いてくれたこの記事。せっかくなので原文そのまま紹介させてください!それではどうぞ!写真左から チャーリー・えあ・つなつ です!どうやってヤッチャの学校を知った?つなつ:私はXで知って。いつも自分考えすぎて行動せんから、勢いやなぁって思って。とい(8期生)のnoteがまじで説得力あった。といのnoteはヤッチャの学校って検索して、何番目かに出てきた気がする。『とりあえず行ってみたら、後悔しないぜ』って感じだったから(写真左:8期生とい)えあ:私もつなつが読んだって聞いた後に読んだ!赤裸々で、フランクな感じだよね。ヤッチャの期間、といに会って、やっぱこの人が書く文章だなぁとかいろいろ思ってた。チャーリー:私は6期のルイージに教えてもらった。もともと8期の募集が終わった時に、ヤッチャがあるって教えてもらって。じゃあ夏行こうかなってなったんだけど、でも夏(9期)の募集はしないらしいって聞いてて、ヤッチャには縁がないのかなーと思ってたら、ルイージが9期参加応募のリンクを送ってきてくれて、結局やるらしいって知って(笑)。卒業式報告会(卒業生が何人か出て、こんな感じでしたーって話すやつ)に出てみた。その時は、ピンときてなくて、フーンみたいな。まあ分かんないことも多いし、お金もかかるしね...でも報告会の時に、きょーちゃん(学長)がとにかく一旦話しましょうって言ってて。3回面談しても来なかった子いるって聞いてつなつ:言ってた言ってた(笑)えあ:え??めっちゃおもろいんだけどチャーリー:3回面談したら自分のやりたいことが分かってヤッチャは行きません!ってなったらしい。きょーちゃんもいいよね、来ることが一番じゃないと思っているしね。もちろん来て欲しいけど、その人がその人の答えを出せるならそれでいいとチャーリー:参加するっていう確約もしなくていいし、悩んでることも全部話しちゃおうって思ってフォームに申請したら、バカ早レスが来たよえあ:めっちゃわかる...!!!私は応募のフォーム開いて、その日に送って、その当日に連絡来てて、もう2,3日後にはzoomしてた(笑)爆速ですね!ってきょーちゃんに笑われたの覚えてるチャーリー:そうなんだ、私はあれってどうなんですか?とかいろいろLINEでも質問し続けてて、私は、ライブデザインスクールの研修も被ってたからそれが一番悩んでたかな。どっちも行きたくて、どっちかにしなきゃいけないと思ってたんだけど、予定が動かせるって聞いて。一旦提案してみる、一旦相談してみるって言うのが許される感じだったから来れたかな。それもきょーちゃんが言ってくれたんだよね。こうなったら行けるのになみたいなのがあるなら、とにかく何でも言ってみてって、こっちはできる限りやってみるしって感じがホントありがたかったパートナー活動はどうだった?まず、ことこと(子育て支援センター) orアディッシュ+(IT会社)どうやって決めた?つなつ:迷いすぎて、どっちでもよくて。偏見で決めてくださいって言ったら、ことことになったよチャーリー:福祉とか子供に興味があるわけじゃなかったんだけど、広報っていうので、自分の力が使えるかなと思った。人数が先に出てて、ことことは2人だったから、一人だと多分むりだなぁと思って、ことことにしたかなどんなことが大変?つなつ:元々、ことことさんが、インターンを普段からやってる感じじゃなかったから、一から自分たちで何をやるか考える感じが大変だったかなチャーリー:まあ、最初からやって欲しいことはあって伝えてくれてたんだけど、自分たちで考えさせてくれる感じが良かったよねつなつ:そうだね、楽しかった♪大変だったけど、最近フォロワー100人超えたよな?めっちゃ嬉しかった!チャーリー:元々のポテンシャルがあるからねつなつ:チャーリーコロナになったり、台風来たりとかで、活動日自体が減っちゃったのが大変だったかもチャーリー:そういうことがあっても何とかなるし、ことことさんのフォローがすごかった。とにかく、パートナー先、マジ最高だから安心してよってこれからのヤッチャ生に伝えたい 記憶に残ってる研修はある?チャーリー:未来さんのかなー。「自分らしく生きるとは何?」っていうテーマがあって、それについて前から考えてたことだったから印象的だった。問いを立ててもらうから、また改めてちゃんと考える機会だったね。「一旦の答えでいいし、正解不正解ないから」って未来さんが言ってくれて、一人ずつ話して。そのあとしばらくたっても、あの時は、こう言ってたけど、今考えるとなんか違うなーとかいろいろ考えるきっかけになったよつなつ:私は1on1かな。毎週運営陣とやってたけど、普通に話すのも楽しいし、自分がどう見られているのか聞けて面白った。人によって、あっやっぱり同じ感じで見られてるんだ、とか全然違う場合もあるしねチャーリー:最後の方にかけて怒涛で仲良くなってきたよねえあ:やっぱ仲良くなってきてからの方が話しやすいよねつなつ:きょーちゃんが一番深い話したかも。最後っていうのもあったかもしれないけど、ツナツは、高速道路80キロで走ってるみたいって言われたよ(笑)チャーリー:出たそれ(笑)つなつ:大学卒業するまでに、100%変わるとしたら、今どの辺何だろうねって話してた卒業式プレゼンの時のことつなつ:プレゼン楽しいって思うことあるやって思ったチャーリー:あんなに本気で準備することはないから。自分自身に直結する話をプレゼンすることってあるんだって思って。自分で何を言うか言わないか決めるし...いまだにグロイとは思ってますよ(笑)えあ:授業でもゼミでも、テーマがあってとか、問題解決のために!とかばっかりのプレゼンだったからねつなつ:そうだね。ヤッチャの期間で大変だったこと上げるとしては、卒業プレゼンだったかも、最後の追い込みだね、チョー頑張ったって感じチャーリー:チョー頑張る機会がもらえるのは嬉しいし、最後終わった時ほんとに楽しかった。色んな人に、めっちゃ顔が楽しそうだねって言われた変わったことはある?チャーリー:自分についての解像度は上がってると思う!つなつ:それなー、こないだバイトの面接で一ミリたりとも緊張せんかったのヤッチャのおかげだと思ってる。それこそ自分の解像度も上がってるから、「自分ってこういうやつや」って言うのがあるから変によく見せようとせんくなった。これはヤッチャのおかげかも?えあ:ゼミの強烈な先生にも話しかけたんだっけ?つなつ:そうそう、熱量がすごい先生話しかけてみたりね、緊張せんくなったかも ヤッチャのあだ名制度どう思う?チャーリー:名前貰えるから、一旦違う自分にもなれるじゃん、ここではチャーリーですので、とかつなつ:分かる、まぁつなつが頑張ってるだけですので、みたいなチャーリー:挑戦はしやすくなるんじゃないかな?ま、日南では、1か月こういうことやってみるかーみたいなえあ:日南のみんなに会ったらさ、必ずそのあだ名で呼んでくれるから、帰ってこれる場所があるって思うよねチャーリー:最初は違和感があるけど、わりと菅野淳里と、チャーリーが乖離しなくなってきて気がするえあ:みんな納得した、気に入ったあだ名にしてねって伝えたいつなつ:やっぱり呼びやすくなると思う。いつから呼び捨てにしよう((・・;)みたいなのがあんまりないよなチャーリー:最初、あだ名で呼び合う期間も楽しいよね、馴染んでいく感じも。 今後のヤッチャ生へチャーリー:参加する前の、これは何なんだろうが最初の関門だよね。いる間もずっと続くけど(笑)えあ:分かる。そうだよね、それも楽しい、やることいっぱいあって忙しかったしつなつ:こんなに運営と仲良くなると思ってなかった。ただ友達を作りたい、人達だったね(笑)一回くらいマジで家帰りたいって思うと思ってたけど、思い出してみても無かったなぁチャーリー:無理に参加者同士仲良くならなくてもいいよって運営に言われたのも気が楽だったなぁえあ:うまくやろうとせず、力抜かないとね、1か月あるし。私は、運営が子供扱いしてくれるのが嬉しかった!正直、大学生なんて、大人だし...自己管理できて当たり前みたいに見られることが多いと思ってたけど、ヤッチャの大人は違った。みんな、褒めてくれるし優しいし、嫌なこと言ってこない!つなつ:否定される瞬間が無かったよなチャーリー:愛があったよね、すごくえあ:だから(?)生意気こくくらいがちょうどいいと思っている(小声) ヤッチャを楽しむためのプチ情報美味しかったご飯つなつ:寿司虎チャーリー:山空えあ:末広何食べても安いし美味しいよね 記憶に残ってる景色つなつ:都井岬(台風の後だったから絶景)チャーリー:幸島の海えあ:梅ヶ浜で見た星空 仲良くなり損ねた人、もっと仲良くなりたかった涙チャーリー/つなつ:ふじさん、たに―さん(全然話せなかった)えあ:サークルのハルさん(気さくで話すのが、上手な方!)帰りの空港にて